終の棲家の上棟式(建前)もお天気に恵まれ無事に立ち上がりました。

終の棲家の建前が27、28日(土)にお天気に恵まれ無事に立ち上がりました。
30cm角の大黒柱、24cm角の女大黒、管柱は15cm角、
小屋組みは、桧の丸太で組み、起こして行くのも仮筋交も無くても揺れません。
今回初めて応援に来てくれた、若い衆も揺れませんね、とびっくりしていました。
そうです、伝統構法で建てる家は、柱のホズの長さも10cmあり(プレカットは45mm)
構造材は、約倍以上の大きさで、土台も幅15cmあるので、柱の設置面だけでも通常の倍あります。
一つ一つの大きさで、組んでいくので、地震にも安心して暮らしていけます。
様子を見てみてください。

左が大黒柱(30cm角)
右が女大黒(24cm角)
管柱が15cm角
棟梁の所では、夫婦で一軒の家が栄えて行くようにと、2本入れます。
これを入れるか入れないかで、建物の揺れが全然違います。


11mの桧の中桁(岩ちゃんが納めます)


桧の梁6本
外回りの桁は幅15cm高さも32cmあります


天秤(小屋組みの上に載せる横架材)


組むとこんな風になります。
この上の母屋を載せていきます。


母屋(12cm角)の載せて垂木を打ちます。
垂木も幅6cm高さ7.5cmの田舎の母屋に使うような桧の一本の木から一本しか取れない、
超貴重品です。 折れませんよ!


この大きさ分かりますか! 木と木ががっちり組み合っているので、揺れません!


垂木を打って野地板を上げて、27日は終了


今日は朝から野地板を打って行きます。
棟梁の所では、桧の野地板しか使いません。
なぜって・・・二十年経ったら分かりますよ。


雨じまいをして、無事に終わりました。


棟梁と応援に来てくれた職人さんで、外回りの面材を貼って終了


上棟式も無事に終わりました。


26日から柱を建て、27日で垂木まで打ち、28日に無事に上棟しました。
24坪の平屋の家ですが、これだけたくさんで大きな木材を手刻みで刻み組んでいきます。
ここまでできる職人は、なかなかいません。
時間は、普通よりかかるかも分かりませんが、揺れません、ほぼメンテナンスもいりません。
何事も、10年、20年経ったら考えましょうと、お客さんにお話をしています。
上棟おめでとうございます。

Information

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棟梁の思い

  • 家は一生ものの財産 、棟梁は「家は一生に一度の大きな買い物であり、大切な財産」と語っています。
    だからこそ、施主が納得し、安心して暮らせる家を建てることが何よりも大切だと考えています。
  • 不安や疑問に寄り添う姿勢 家づくりには不安がつきもの。
    「よくわからないまま家を建てて、後悔してほしくない」という思いから、
    棟梁は施主の疑問や希望に誠心誠意向き合い、納得のいく提案を心がけています。
  • 経験に裏打ちされた提案力 40年以上の大工経験を持ち、
    棟梁としても数多くの家づくりに携わってきました。
    施主の「こんなことできるかな?」という声に対して、
    想像以上の提案ができるのが“経験豊富な棟梁の力”だと自負しています。
  • 健康と安心を守る家づくり 「低アレルゲン住宅」や「自然素材の家」など、
    住む人の健康に配慮した設計にも力を入れており、
    化学物質過敏症などに悩む方にも安心して暮らせる住環境を提供しています。
  • 地域への思いと誇り 豊橋市を中心に、地元の風土や文化に根ざした日本家屋を手がける棟梁は、
    「とよはしの匠」「愛知の名工」にも認定されており、地域に貢献する職人としての誇りを持っています。

愛知ゆとりある住まい推進協議会 住まい手サポーター登録業者  ながら・加藤建築株式会社

ながら・加藤建築(株)では下記の研究所で空気測定をして、化学物質のはぼ無い測定結果で高い評価を受けています。

ながら・加藤建築株式会社 代表・加藤泰久自己紹介

大工棟梁 加藤

日本家屋を建て続けて40年




自然素材の特性を生かし、長年の知識と高い技術

代表・加藤泰久(かとう やすひさ)

KATOU YASUHISA


東三河の皆さん初めまして、この仕事を始めて40年目(令和7年時点)
自然素材にこだわった家造りを続けています。
今まで培って来た大工の経験を活かし、新築からリフォーム工事など建築工事の全般を行っています。

ながら加藤建築(株)が選ばれる
3つの理由

ポイント

01

地域密着

ながら加藤建築㈱は、お陰様で豊橋・豊川・新城・田原・浜松等の地域の地元のお客様にご利用いただいております。
地域密着なので、見積もりや現状の把握等も素早く行得ております。

ポイント

02

高い技術力

ながら加藤建築㈱代表の加藤泰久は、親子2代で「豊橋の匠」「愛知の名工」として数々の表彰を受け、指導者としても活躍するなど高い技術と信頼を得ております。

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03

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大工の棟梁として、40年の経験により他でお断りされたリフォーム等の依頼も数多く承っております。更に寺社仏閣などの修復も行っております。

当社の工事事例集が、リフォームを検討中の皆さまにとって最適なヒントとなる理由は3つあります。

  1. 「しっかりと直す」という理念の具現化: 「とりあえず直す」ではなく、建物の構造や環境を深く理解した上で、将来にわたって安心できる根本的な解決策をご提案しています。水回りの入れ替えから、結露・断熱対策、大規模な間取り変更を伴うリノベーションまで、「しっかりと直したい」というお客様の強いご要望に応えた成果がご覧いただけます。
  2. 地域密着だからこその高い技術と安心感: 豊橋の気候風土を知り尽くした職人チームによる高い技術力は、難易度の高い工事にも対応可能です。その一つ一つが、お客様から「任せて安心」という高い評価と信頼をいただいてきた証です。工事後のアフターフォローや、地元工務店ならではの迅速な対応についてもご安心ください。
  3. ビフォーアフターでわかる劇的な変化: この事例集では、工事前の課題が何であったか、そして当社の技術によってどのように理想の住まいへと生まれ変わったかを、具体的な写真と詳細な解説でご覧いただけます。「こんなに変わるんだ!」という感動と、「私の家もこんな風にできるかも」という具体的なイメージを持っていただけるはずです。


経歴

平成24年【第6回全建連建築技能競技大会にて、銅賞受賞】
平成25年【第27回技能グランプリ大会にて、敢闘賞受賞】
平成25年【厚生労働省ものづくりマイスターに認定】
平成27年【第28回技能グランプリ大会にて、2度目となる敢闘賞受賞】
平成31年【グットスキルマーク(厚生労働省認定)1級技能技師】
令和5年【とよはしの匠認定】
令和6年【愛知県優秀技能者表彰(愛知の名工)】
令和5年~【豊橋大工組合副組合長】
令和5年~【愛知県建設組合連合副会長】

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