見に来て下さりありがとうございます。 こんばんは。
「終の棲家」という言葉を聞いて、どんな暮らしを思い浮かべますか?
静かで、安心できて、誰にも迷惑をかけずに過ごせる場所—— そんな理想の住まいとして、いま「平屋」がじわじわと注目されているんですよ。

棟梁も、お客さんから「老後は平屋がいい」というご相談をよくいただくようになりました。
階段のない生活、コンパクトで管理しやすい空間、老後の不安を減らす設計
今日は、なぜ平屋が終の棲家として選ばれているのか、棟梁なりにお話しさせてください。
平屋は「安心して暮らせる住まい」の代表
平屋は老後の安心を支える住まいとして、多くの人に選ばれています。
なぜかというと、階段がなく、ワンフロアで生活が完結するから、転倒リスクがぐっと下がるんですよ。
高齢者の家庭内事故の多くは、実は階段や段差で起きているんです。バリアフリー設計の平屋は、そのリスクを大幅に軽減してくれます。
棟梁もこれまで何軒も平屋を建ててきましたが、「あの家に住んで本当に良かった」と言ってくださるお客さんが多いのが平屋なんですよ。

静かに、自分らしく暮らせる空間設計が可能
平屋は「ひとり時間」を大切にしたい人にとって、理想的な住まいなんですよ。
2階建てだと、上下の音や気配が気になるものです。夜中にトイレに起きる音、足音、テレビの音……。
でも平屋はワンフロアで空間がつながっているから、生活音や気配のストレスがぐっと減るんですね。
プライベートと共有空間のバランスも取りやすくて、「誰にも気を遣わず、静かに過ごせる暮らし」が実現しやすいんです。

「歳をとったら、静かに自分のペースで暮らしたい」って思っている方には、平屋は本当にぴったりだと思いますよ。
将来の介護や医療にも対応しやすい構造
平屋は、将来的な介護や医療の場面でも柔軟に対応できる住まいです。
ワンフロアで生活が完結するから、介護者の動線もシンプルになりますし、設備の導入もしやすいんですよ。
介護ベッドや車椅子の導入、訪問医療の受け入れ……こういった対応が、平屋は構造的にとてもやりやすい。

「住み慣れた家で最期まで過ごしたい」という方が多いですが、その選択肢を広げてくれるのが平屋の大きな強みなんです。
【平屋住宅のメリット・デメリット】終の棲家として本当に向いている?

「平屋って老後に良いって聞くけど、実際どうなの?」って聞かれることがよくあるんです(笑)。
確かに、土地の広さや費用面など、気になる点もあるのが事実。なので正直にお話しします。
「生活動線がシンプルで安全」

平屋は階段がなく、生活動線がシンプルです。ワンフロアで完結するから、移動の負担が少なく、転倒リスクも減らせるんですよ。
高齢者の事故原因の多くは階段や段差によるもの。平屋はそのリスクを構造的に排除できるんです。
将来の自分が安心して暮らすために、段差のない住まいって本当に大事だと棟梁は思っています。
「掃除・メンテナンスがラク」

これも平屋の大きなメリットなんですよ。階段や高所がないから、掃除や点検がすべて地面レベルで完結するんです。
歳を重ねると脚立や階段を使った作業がどんどん難しくなる。
平屋なら無理なく自分で管理できますし、「誰かに頼らずに済む」という安心感が本当に大きいんですよ。
「広い土地が必要&コストが割高になることも」

正直に言うと、平屋は広い土地が必要になるため、都市部では建築コストが高くなりがちです。
同じ床面積でも、2階建てより建物の占有面積が広くなるから、土地代や基礎工事費がかさんでしまうんですよ。
でも豊橋・豊川エリアのような地方では、都市部と比べて土地も広く取りやすいので、平屋は非常に建てやすい地域だと思います。
【人に迷惑をかけない暮らし】を叶える平屋の間取りと設計の工夫

「終の棲家を建てたい」と思ったとき、多くの方が頭に浮かべるのは"安心して暮らせる家"ですよね。
でもその奥には、「できるだけ人に迷惑をかけずに過ごしたい」という静かな本音があるのではないでしょうか。
そんな思いに寄り添えるのが平屋の設計なんです。
段差のない動線、介護を想定した間取り、プライバシーを守る空間づくり——こういった工夫が、誰にも負担をかけずに自立した暮らしを支えてくれます。
バリアフリー設計で「自分でできる」を支える

バリアフリー設計は、将来の自立した生活を支える最も重要な要素なんですよ。
段差や障害物がないことで、加齢による身体の変化にも対応しやすくなりますし、フラットな床や手すりの設置が事故防止に効果的なのは、厚生労働省の調査でも示されているんです。
棟梁が家を建てるとき、いつも考えているのが「この人が20年後もここで元気に暮らせるか」ということなんですよ。
「自分のことは自分でできる」生活が長く続くように、設計の段階から工夫を凝らしています。
介護や医療を想定した生活動線の工夫

将来的な介護や医療の場面を想定した間取りは、家族や支援者の負担を大幅に減らしてくれます。
寝室・トイレ・浴室を近接させることで、介助が必要になった際の動線がスムーズになるんですよ。
介護現場では「移動距離の短さ」が支援のしやすさに直結していて、平屋はその点で本当に有利なんです。
「いざというとき頼らなくても済む設計」ができるのが、平屋の強みです。
プライバシーと静けさを守る空間づくり
平屋は、静かに過ごしたいという本音に応える空間設計が可能なんですよ。
例えば、寝室とリビングの距離を適度にとることで、来客時でも気を遣わずに過ごせる設計ができます。
「誰にも気を遣わず、静かに過ごせる空間」——これが終の棲家の理想ではないでしょうか。
【終の棲家チェックリスト】後悔しない平屋づくりのために確認すべき項目

「終の棲家を建てる」と決めたとき、誰もが「後悔したくない」と思うもんですよね。
でも、いざ家づくりを始めると何を基準に考えればいいか迷ってしまう方が多いんです。
特に平屋は老後の暮らしを見据えた設計が求められるから、見落としが後々大きな問題になることも。
棟梁が実際に施主さんと話しながら確認しているポイントをお伝えしますね。
立地は「静けさ」と「利便性」のバランスで選ぶ
終の棲家の立地は、静かに過ごせる環境と生活の利便性の両立が大事です。
病院やスーパーが近くにあることは安心ですが、騒音や人通りが多すぎると心の安らぎが損なわれますよね。
静かな住宅街や自然に囲まれた地域が好まれる傾向があるのも、そういう理由からなんですよ。
「便利さ」だけでなく、「毎日の心地よさ」で立地を選んでほしいなと思います。
間取りは「将来の変化」に対応できるかが鍵

今の暮らしだけでなく、将来の身体の変化や介護の可能性を見据えた間取りが必要です。
年齢を重ねると、動線の短さやトイレ・浴室の位置が生活の質に直結してくるんですよ。
寝室とトイレが遠いと夜間の移動が危険になるし、介護が必要になった際に負担が増します。
「10年後の自分」にとっても使いやすい設計かどうか——これを設計の段階で一緒に考えるのが棟梁の仕事だと思っています。
設備は「自立支援」と「見守り機能」の両立を
自分でできることを支える設備と、万が一のときに備えた見守り機能の両方があると安心なんですよ。
手すりや自動照明などの支援設備はもちろん、孤立を防ぐための見守りセンサーや緊急通報機能も大切です。
最近では見守りセンサーやスマート家電を活用した「見守り平屋」が増えてきていて、家族との距離を保ちながら安心を確保できる設計が可能になっています。
【実例紹介】"迷惑をかけない終の棲家"を叶えた平屋の暮らし

「本当にそんな暮らし、できるんですか?」って、相談に来られた方によく聞かれるんですよ(笑)。
頭で分かっていても、実際どうなのかが一番気になりますよね。
なので今回は、実際に平屋を建てた方々のお話をご紹介しますね。
きっとあなたの背中を押してくれるヒントが見つかると思います。
70代夫婦が選んだ「介護に頼らない平屋」
70代のご夫婦でした。お二人とも「子どもたちに迷惑をかけたくない」という思いがとても強くて、生活動線と設備に徹底的にこだわった家になったんですよ。
寝室のすぐ隣にトイレ、浴室には手すりと緊急通報ボタン。廊下は広めに取って、車椅子でも動けるような構造に。段差はゼロです。
「自分のことは自分でやる」を最後まで貫ける家——こういうことなんだなって、棟梁も改めて感じた現場でした。
ひとり暮らしの女性が叶えた「静けさと安心の両立」
60代の女性のお客さんです。「誰にも迷惑をかけたくないけど、孤独にもなりたくない」という、なかなか難しいご要望でした(笑)。
趣味の部屋と庭を中心にした設計で、外界との距離を保ちつつ、見守りセンサーと定期連絡サービスも導入しました。
家族との距離感が絶妙に保てる、そんな家になりましたよ。
「静けさ」と「安心」を両立させた、棟梁もお気に入りの設計のひとつです。
棟梁が語る「迷惑をかけない家づくり」のポイント
40年以上家を建ててきた棟梁から言わせてもらうと、平屋はやっぱり終の棲家に一番向いている構造なんですよ。
介護が必要になっても動線がシンプルで、設備の追加もしやすい。
設計の段階から「10年後・20年後の自分」を想像しながら造れるのが平屋の強みなんです。
「後悔しない家づくり」のために、ぜひ一度棟梁に相談してみてください。
【まとめ】少しの勇気で叶う、静かで安心な終の棲家づくり

最後まで読んでくださって、ありがとうございます。
「終の棲家」って、なんだか大げさに聞こえるかもしれませんが、要は「自分らしく、安心して最期まで過ごせる家」のことなんですよ。
それは決して特別な人だけのものじゃありません。
正しい知識と、信頼できる棟梁との出会いがあれば、誰にでも叶えられる未来です。
「迷惑をかけない暮らし」は、設計次第で実現できる
バリアフリーの動線、寝室とトイレを近づけた間取り、介護対応の設備。こういった工夫の積み重ねで、「人の手を借りずに済む時間」をぐっと延ばすことができるんです。
「静かに過ごしたい」という願いは、設計次第で十分に叶えられますよ。
「任せられる人」に出会うことが、安心への第一歩
家づくりで一番大事なのは、「この人なら任せられる」と思える棟梁や職人と出会えるかどうかなんですよ。
自分の価値観や将来の不安をちゃんと分かってくれる人、正直に話してくれる人。
そういう出会いが、後悔しない家づくりにつながっていくんです。棟梁はいつでも正直にお話しします(笑)。
少しの勇気が、未来の暮らしを変える
「いつかやろう」は、一番危険な言葉です(笑)。
体が動いて、頭がしっかりしているうちに動くことが、理想の家を手に入れる一番の近道なんですよ。
大きな決断じゃなくていい。
まずはお電話一本、相談だけでも全然構いません。棟梁はいつでもお待ちしています。
よくある質問
平屋は老後の暮らしに本当に向いていますか?
はい、非常に向いています。階段がなくワンフロアで生活が完結するため、転倒リスクが大幅に下がります。高齢者の家庭内事故の多くは階段や段差が原因です。バリアフリー設計の平屋は、加齢による身体の変化にも対応しやすく、「住み慣れた家で最期まで暮らしたい」という方に最適な構造です。
平屋と2階建て、老後に住むならどちらがいいですか?
老後の暮らしを重視するなら平屋をおすすめします。2階建ては上下の移動や音・気配のストレスが生じやすく、加齢とともに階段が負担になります。一方、平屋はワンフロアで動線がシンプルなため、介護が必要になった場合も対応しやすく、掃除やメンテナンスも地面レベルで完結します。
平屋の終の棲家を建てる際、間取りで最も重要なポイントは何ですか?
「将来の身体の変化と介護を見据えた動線設計」が最も重要です。特に寝室・トイレ・浴室を近接させることが大切で、夜間の移動リスクを減らし、介護が必要になった際の動線もスムーズになります。今の暮らしだけでなく「10年後・20年後の自分」にとっても使いやすい間取りかどうかを、設計の段階から棟梁と一緒に考えることをおすすめします。
平屋はコストが高いと聞きましたが、豊橋・豊川エリアでも同じですか?
豊橋・豊川エリアは都市部と比べて土地が広く取りやすいため、平屋は非常に建てやすい地域です。同じ床面積でも2階建てより基礎面積が広くなるためコストがかかりやすい面はありますが、土地代が抑えられる東三河エリアでは総合的なコストを抑えながら平屋を実現できるケースが多くあります。
自然素材や低アレルゲン仕様の平屋を建てることはできますか?
はい、対応しています。ながら・加藤建築では化学物質を極限まで抑えた自然素材の家づくりにこだわっており、専門機関による空気測定も実施しています。化学物質過敏症やアレルギーをお持ちの方でも安心して暮らせる住環境の平屋を提案・建築することが可能です。
介護が必要になったとき、平屋はどのように対応できますか?
平屋はワンフロアで生活が完結するため、介護者の動線がシンプルになり、介護ベッドや車椅子の導入・訪問医療の受け入れにも対応しやすい構造です。設計の段階から手すりの設置位置・廊下幅・浴室の広さなどを介護を想定して計画することで、将来的な費用や家族の負担を大幅に軽減できます。
平屋の終の棲家は、豊橋市以外でも建ててもらえますか?
はい、対応しています。豊橋市を中心に、豊川市・新城市・田原市・蒲郡市・岡崎市・安城市・西尾市・湖西市・浜松市など東三河・西三河エリアに対応しています。地域の気候や風土を熟知した棟梁が直接伺いますので、まずはお電話またはメールでご相談ください。
まだ建てるかどうか決めていませんが、相談だけでもできますか?
もちろんです。「いつかは平屋に住みたい」「老後の住まいをそろそろ考えたい」という段階からのご相談を大歓迎しています。体が動いて頭がしっかりしているうちに動くことが、理想の家を手に入れる一番の近道です。まずはお電話一本、相談だけでもお気軽にどうぞ。営業時間は8:00〜18:00です。
棟梁の思い
- 家は一生ものの財産 、棟梁は「家は一生に一度の大きな買い物であり、大切な財産」と語っています。
だからこそ、施主が納得し、安心して暮らせる家を建てることが何よりも大切だと考えています。 - 不安や疑問に寄り添う姿勢 家づくりには不安がつきもの。
「よくわからないまま家を建てて、後悔してほしくない」という思いから、
棟梁は施主の疑問や希望に誠心誠意向き合い、納得のいく提案を心がけています。 - 経験に裏打ちされた提案力 40年以上の大工経験を持ち、
棟梁としても数多くの家づくりに携わってきました。
施主の「こんなことできるかな?」という声に対して、
想像以上の提案ができるのが“経験豊富な棟梁の力”だと自負しています。 - 健康と安心を守る家づくり 「低アレルゲン住宅」や「自然素材の家」など、
住む人の健康に配慮した設計にも力を入れており、
化学物質過敏症などに悩む方にも安心して暮らせる住環境を提供しています。 - 地域への思いと誇り 豊橋市を中心に、地元の風土や文化に根ざした日本家屋を手がける棟梁は、
「とよはしの匠」や「愛知の名工」にも認定されており、地域に貢献する職人としての誇りを持っています。
ながら・加藤建築株式会社 代表・加藤泰久自己紹介

日本家屋を建て続けて40年
自然素材の特性を生かし、長年の知識と高い技術
代表・加藤泰久(かとう やすひさ)
KATOU YASUHISA
東三河の皆さん初めまして、この仕事を始めて40年目(令和7年時点)
自然素材にこだわった家造りを続けています。
今まで培って来た大工の経験を活かし、新築からリフォーム工事など建築工事の全般を行っています。
ながら加藤建築(株)が選ばれる
3つの理由
ポイント
01

地域密着
ながら加藤建築㈱は、お陰様で豊橋・豊川・新城・田原・浜松等の地域の地元のお客様にご利用いただいております。
地域密着なので、見積もりや現状の把握等も素早く行得ております。
ポイント
03

40年の経験
大工の棟梁として、40年の経験により他でお断りされたリフォーム等の依頼も数多く承っております。更に寺社仏閣などの修復も行っております。
当社の工事事例集が、リフォームを検討中の皆さまにとって最適なヒントとなる理由は3つあります。
- 「しっかりと直す」という理念の具現化: 「とりあえず直す」ではなく、建物の構造や環境を深く理解した上で、将来にわたって安心できる根本的な解決策をご提案しています。水回りの入れ替えから、結露・断熱対策、大規模な間取り変更を伴うリノベーションまで、「しっかりと直したい」というお客様の強いご要望に応えた成果がご覧いただけます。
- 地域密着だからこその高い技術と安心感: 豊橋の気候風土を知り尽くした職人チームによる高い技術力は、難易度の高い工事にも対応可能です。その一つ一つが、お客様から「任せて安心」という高い評価と信頼をいただいてきた証です。工事後のアフターフォローや、地元工務店ならではの迅速な対応についてもご安心ください。
- ビフォーアフターでわかる劇的な変化: この事例集では、工事前の課題が何であったか、そして当社の技術によってどのように理想の住まいへと生まれ変わったかを、具体的な写真と詳細な解説でご覧いただけます。「こんなに変わるんだ!」という感動と、「私の家もこんな風にできるかも」という具体的なイメージを持っていただけるはずです。
経歴
| 平成24年 | 【第6回全建連建築技能競技大会にて、銅賞受賞】 |
| 平成25年 | 【第27回技能グランプリ大会にて、敢闘賞受賞】 |
| 平成25年 | 【厚生労働省ものづくりマイスターに認定】 |
| 平成27年 | 【第28回技能グランプリ大会にて、2度目となる敢闘賞受賞】 |
| 平成31年 | 【グットスキルマーク(厚生労働省認定)1級技能技師】 |
| 令和5年 | 【とよはしの匠認定】 |
| 令和6年 | 【愛知県優秀技能者表彰(愛知の名工)】 |
| 令和5年~ | 【豊橋大工組合副組合長】 |
| 令和5年~ | 【愛知県建設組合連合副会長】 |
仕事の内容
- リフォーム工事
- 新築工事
- 古民家再生工事
- 社寺建築
- エクステリア工事
- 土木工事
- 塗装工事
- リノベーション工事
現在進行中の平屋と過去に建築した平屋
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