補助金でお得に!断熱・防犯も叶える玄関ドア・引き戸の賢い取り換え術


ビフォー アフター
同じ玄関だと思いませんが築年数約50年です。
玄関が明るくなったように感じられます。・・・棟梁の家の玄関です。
玄関ドア・引き戸の交換に使える補助金制度とは?
「玄関の寒さが気になる」「鍵の不安を感じる」そんな悩みを抱えながらも、
費用面でリフォームをためらっている方は少なくありません。
しかし、今なら国の補助金制度を活用することで、
断熱性・防犯性の高い玄関ドアや引き戸への交換が、ぐっと身近に出来る様になりました。
しかも、申請の手間を減らす方法もあるんです。
補助金制度の内容から申請のコツを、棟梁なりに説明します。
2025年最新|対象となる補助金・助成金一覧
2025年現在、玄関ドア・引き戸の交換に使える代表的な補助金制度は「住宅省エネ2025キャンペーン」など複数あります。
国や自治体が、断熱性向上や省エネ住宅への改修を推進しているためです。
住宅省エネ2025キャンペーンでは、断熱性能の高い玄関ドア・引き戸が対象製品として明記されており、最大で数万円の補助が受けられます。
自治体によっては独自の助成金制度も併用可能です。
あなたの地域ではどんな制度が使えるか、確認してみませんか?
補助金の有無で、リフォームの選択肢が大きく変わりますよ。
補助金の申請条件と注意点(事前申請・対象製品など)
補助金を確実に受け取るには、事前申請と対象製品の確認が必須です。
補助金制度には「申請前に契約・工事をしてはいけない」という条件があるためです。
例えば住宅省エネキャンペーンでは、申請前に工事を始めてしまうと補助対象外になります。
また、対象製品は断熱性能や認定基準を満たしたものに限られます。
せっかくの補助金、申請ミスで受け取れないのはもったいないですよね。
申請の手間を減らす方法|業者選びがカギ
補助金申請の手間を減らしたいなら、申請代行に対応している業者を選ぶのがベストです。
専門業者なら、書類作成や申請手続きまで一括で対応してくれるため、施主の負担が大幅に軽減されます。
多くのリフォーム業者が「補助金対応可能」「申請代行無料」などのサービスを提供しており、
見積もり時に確認することで安心して依頼できます。
あなたが選ぼうとしている業者は、補助金申請に対応していますか?

“手間なくお得に”を叶えるには、ここが重要なポイントです。
実は、棟梁も申請できる業者なんですよ!
断熱性・防犯性を高める最新の玄関ドア・引き戸とは?
「玄関から冷気が入ってくる」「鍵のかかりが甘くて不安」——そんな日常の小さなストレスが、
実は住まいの快適性や安全性を大きく左右しています。
最近では、断熱性と防犯性を兼ね備えた高性能な玄関ドア・引き戸が続々登場しており、補助金の対象にもなっています。
どんな製品が選ばれているのか、どんな機能があるのかを具体的に紹介しながら、
お客さんのの理想の玄関リフォームを探してみます。
断熱性能が高い玄関ドアの特徴と選び方
断熱性を高めたいなら、断熱材入りの複層構造ドアを選ぶのがいいと思います。
外気の侵入を防ぎ、室内の暖かさを逃がさない構造になっているためです。
例えば、断熱等性能等級4以上の玄関ドアは、断熱材(ウレタン・ポリスチレンなど)を内蔵し、
気密性の高いパッキン構造を採用しています。これにより、冬場の冷気や夏場の熱気を大幅に遮断できます。
あなたの玄関、冬になると足元が冷えませんか?
断熱ドアに替えるだけで、玄関の空気がまるで違って感じられますよ
防犯性を強化する鍵・構造・スマート機能
防犯性を高めるには、複数ロック機構とスマートキー搭載の玄関ドアが有効です。
侵入に時間がかかるほど、空き巣は犯行を諦める傾向があるためです。
最新の玄関ドアには、2ロック以上のシリンダー構造、ピッキング対策済みのディンプルキー、
さらにはスマートフォン連動の電子錠などが搭載されています。
これらは警察庁の「防犯建物部品」にも認定されている製品が多く、信頼性が高いです。
「鍵を閉めたか不安…」そんな日常の不安を、最新の防犯機能で解消しませんか?

「鍵を閉めたか不安…」そんな日常の不安を、最新の防犯機能で解消しませんか?
補助金対象のおすすめ製品例(断熱・防犯対応)
断熱性・防犯性を兼ね備えた補助金対象製品は、
LIXIL・YKK AP・三協アルミなどの主要メーカーから多数出ています。
これらのメーカーは、国の補助金制度に対応した高性能製品を積極的に展開しているためです。
たとえば、LIXILの「リシェント玄関ドア3」やYKK APの「ドアリモ」は、断熱グレードや防犯性能が高く、
補助金対象としても認定されています。
施工もカバー工法で1日完了可能なため、費用・性能・工期のバランスが非常に良いです。
あなたの理想の玄関は、どんな機能を備えていますか?
補助金対象製品なら、予算内でその理想に近づけるかもしれません。
施工はたった1日!カバー工法で手軽に玄関リフォーム
「玄関のリフォームって、大がかりな工事が必要なんじゃないの?」
そんなイメージを持っている方は多いかもしれません。
今では、最近主流となっている“カバー工法”なら、壁や床を壊すことなく、
たった1日で玄関ドアや引き戸の交換が可能です。
断熱性や防犯性を高めながら、補助金も活用できるこの工法は、
忙しい方や住みながらリフォームしたい方にぴったり。
ここでは、カバー工法の仕組みとメリット、施工の流れまで詳しく説明します。
カバー工法とは?従来工事との違い
カバー工法とは、既存の枠を残したまま新しい玄関ドアをかぶせる施工方法です。
従来の工法のように壁や床を壊す必要がないため、
工期が短く、騒音や粉塵も最小限に抑えられます。
LIXILやYKK APなどの主要メーカーが採用しているこの工法は、
既存の枠に新しい枠をかぶせて固定するため、構造的な安定性も確保されており、
断熱・防犯性能の高い製品にも対応可能です。

工事の負担を最小限に抑えたいなら、カバー工法という選択肢を検討してみませんか?
1日で完了する施工の流れと準備
カバー工法なら、朝から始めて夕方には新しい玄関に生まれ変わります。
既存の枠を活かすことで、解体・補修の工程が不要になり、施工時間が大幅に短縮されるからです。
一般的な施工の流れは「既存ドアの取り外し→新枠の取り付け→新ドアの設置→仕上げ」で、約6〜8時間程度で完了します。
事前に製品選定と採寸が済んでいれば、当日の作業はスムーズです。
たった1日で、玄関の印象も性能もガラッと変わるとしたら、やってみたくなりませんか?
工事中の生活への影響は?よくある質問
玄関リフォーム中も、基本的には日常生活に大きな支障はありません。
施工時間が短く、玄関以外のスペースにはほとんど影響がないためです。
工事中は玄関の出入りが一時的に制限されるものの、
室内での生活や他の出入口の使用には問題ありません。
また、騒音や振動も最小限で済むため、近隣への配慮も安心です。
リフォームに踏み切れない理由が「生活への影響」なら、
カバー工法ならその不安、払拭できそうですよ。
「断熱・防犯・補助金」3つのメリットを一気に叶える賢い玄関リフォーム術
玄関のリフォームを考えるとき、「寒さをどうにかしたい」「防犯性を高めたい」「でも費用が心配…」と
いった複数の悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。
そんな方にこそ知ってほしいのが、断熱性・防犯性を兼ね備えた最新の玄関ドア・引き戸と、
国の補助金制度を活用した賢いリフォーム術です。
この記事では、3つのメリットを同時に叶える方法を具体的に紹介し、
あなたの「やってよかった」を後押しします。
断熱性アップで冬の冷気をシャットアウト
断熱性能の高い玄関ドアに替えることで、冬の冷気の侵入を大幅に防げます。
断熱材入りの複層構造と気密性の高い設計が、外気との温度差を遮断するからです。
断熱等性能等級4以上の製品では、玄関の温度が室内とほぼ同じレベルに保たれ、暖房効率も向上。
実際に「玄関が寒くなくなった」「暖房費が下がった」という声も多く聞かれます。
玄関の寒さに悩んでいるなら、断熱ドアへの交換は最も即効性のある対策かもしれません。
防犯性強化で家族の安心を守る
防犯性の高い玄関ドアは、侵入リスクを減らし、家族の安心感を高めます。
複数ロック機構やスマートキーなど、侵入に時間がかかる構造が空き巣対策に有効だからです。
警察庁が推奨する「防犯建物部品」に認定された製品には、
ピッキング対策済みの鍵や、スマホ連動の電子錠が搭載されており、
実際に「鍵の閉め忘れがなくなった」「夜も安心して眠れるようになった」といった声が寄せられています。
防犯対策、後回しにしていませんか?

玄関は、家の安全を守る最前線です。
補助金活用でお客さんの費用をを軽減
補助金制度を活用すれば、玄関リフォームの費用を数万円〜十数万円も抑えることが可能です。
国や自治体が、省エネ・防犯性能の高い住宅改修を推進しているため、対象製品に対して補助が出るからです。
「住宅省エネ2025キャンペーン」などでは、断熱・防犯性能を満たす玄関ドアが補助対象となっており、
申請条件を満たせば施工費の一部が還付されます。
申請代行をしてくれる業者も多く、費用面で迷っているなら、今がチャンスです!!
玄関リフォームで生活がこう変わる!体験談とメリットまとめ
「玄関を変えるだけで、そんなに違うの?」と思う方もいるかもしれません。
でも実際にリフォームをした人たちは、口を揃えて「もっと早くやればよかった」と言います。
断熱性や防犯性の向上はもちろん、補助金を活用して費用を抑えられたことも満足度の高さにつながっています。
ここでは、実際の体験談をもとに、玄関リフォームがもたらす生活の変化とそのメリットをリアルにお伝えします。
冬の冷気がなくなった!断熱効果の実感
玄関ドアを断熱仕様に替えるだけで、冬の冷気の侵入が劇的に減ります。
断熱材入りのドアと気密性の高い構造が、外気の流入を防ぐからです。
実際にリフォームを行った家庭では、「玄関に入った瞬間の冷え込みがなくなった」
「暖房効率が上がった」といった声が多く聞かれます。
特に築20年以上の住宅では、断熱性能の差が顕著です。
玄関の寒さに悩んでいませんか?その不快感、ドア1枚で解決できるかもしれません。
鍵の不安が解消!防犯性アップの安心感
最新の玄関ドアは、防犯性が格段に向上しており、安心して暮らせるようになります。
複数ロックやスマートキーなど、侵入を防ぐ機能が標準装備されているからです。
体験者の中には「夜間の外出が怖くなくなった」「鍵の閉め忘れがスマホで確認できるようになった」といった声も。
防犯性能の高いドアは、心理的な安心感にもつながります。
家族の安全を守るために、今の玄関ドアで本当に十分ですか?

家族の安全を守るために、今の玄関ドアで本当に十分ですか?
補助金で費用を抑えられて満足度◎
補助金を活用することで、玄関リフォームの費用負担が大幅に軽減されます。
国の制度を利用すれば、数万円〜十数万円の補助が受けられるからです。
実際に補助金を使ってリフォームした方は、「予算内で理想の玄関が実現できた」
「補助金がなかったら踏み切れなかった」と語っています。
申請のサポートをしてくれる業者を選ぶことで、手続きの不安も解消されます。
費用面で迷っているなら、補助金制度を活用することで“やってよかった”と思えるリフォームが可能です。
補助金を活用して、快適で安心な玄関にリフォームしよう
ここまで読んでいただいた方は、玄関ドア・引き戸の交換が「断熱性」「防犯性」「補助金」
の3つのメリットを同時に叶えられることを実感されたのではないでしょうか。
しかも、施工はたった1日。補助金を活用すれば、費用面の不安も軽減できます。
この記事のポイントを振り返りながら、次に踏み出すためのヒントをお届けしたいと思います。
あなたの玄関が、もっと快適で安心な空間になるために——。
この記事のポイントと次のステップ
玄関リフォームは、補助金を活用することで費用を抑えつつ、断熱性・防犯性を高める賢い選択です。
国の制度を利用すれば、性能の高い製品をお得に導入でき、生活の質も向上するからです。
断熱ドアやスマートキー付きの防犯ドアは、補助金対象製品として多数ラインナップされており、
施工もカバー工法で1日完了。申請サポートをしてくれる業者も多く、手間も最小限です。
次のステップは「見積もりを取ること」。まずは補助金対応の業者に相談してみませんか?
無料見積もり・補助金対応業者の探し方
補助金申請に対応した業者を選ぶことで、スムーズで安心なリフォームが実現します。
申請手続きや製品選定をサポートしてくれる業者なら、初めての方でも安心して進められるからです。
多くのリフォーム会社が「補助金対応」「申請代行」「無料見積もり」などのサービスを提供しており、
公式サイトや比較サイトで簡単に探すことができます。もちろん棟梁も申請できる業者登録をしています。
地域密着型の業者も、自治体の制度に詳しいためおすすめです。
あなたの地域で、補助金対応の業者は見つかりましたか?
まずは気軽に問い合わせてみることが、理想の玄関への第一歩です。
「よくある質問とその回答」
:玄関ドアの交換って、マンションでも可能ですか?
マンションの場合は共用部分に該当するため、管理組合の許可が必要です。
専有部分の玄関内側だけなら変更できるケースもありますが、
まずは規約を確認し、事前に相談することが大切です。
Q2:玄関引き戸から開き戸への変更はできるのでしょうか?
構造上の制約がなければ可能ですが、開口部のサイズや床の段差などを調整する必要があります。
事前の現地調査で施工可否を確認してもらうのが安心です。
Q3:リフォーム後に不具合が出た場合、保証はありますか?
多くの業者では製品保証と施工保証の両方を提供しています。
保証期間はメーカーや業者によって異なるため、契約前に内容をしっかり確認しておくことが重要です。
Q4:玄関ドアの色やデザインは自由に選べますか?
基本的には複数のデザインやカラーから選べますが、
補助金対象製品の場合は対応モデルに限りがあることも。
選択肢の中で理想に近いものを探すのがポイントです。
Q5:リフォーム中に玄関が使えない時間はどれくらいですか?
施工当日は玄関の出入りが一時的に制限されますが、
数時間程度で完了するため、日常生活への影響は最小限です。
事前に代替の出入口を確認しておくと安心です。
Q6:補助金の申請は自分でもできますか?
もちろん可能ですが、制度ごとに必要書類や申請手順が異なるため、初めての方にはやや複雑です。
申請代行サービスを利用すれば、手間なく確実に進められます。
Q7:断熱性能の違いは見た目でわかりますか?
見た目だけでは断熱性能の違いは判断しづらいです。
製品ごとの断熱等性能等級や使用されている断熱材の種類を確認することで、性能を比較できます。
Q8:防犯性能はどこを見ればわかりますか?
防犯性能は鍵の種類やロック数、ドアの構造などで判断できます。
「防犯建物部品」認定の有無も信頼性の目安になるので、製品情報をしっかりチェックしましょう。
Q9:補助金はいつ振り込まれるのですか?
補助金は申請後すぐに振り込まれるわけではなく、
審査や完了報告を経て数ヶ月後に支給されるのが一般的です。
スケジュールに余裕を持って計画することが大切です。
Q10:リフォーム後のメンテナンスは必要ですか?
高性能な玄関ドアでも、定期的なメンテナンスは必要です。
パッキンの劣化や鍵の動作不良などを防ぐため、
年に一度は点検を行うと長持ちします。
重要ポイントのまとめ
- 補助金制度を活用すれば、断熱性・防犯性の高い玄関ドアや引き戸への交換が費用を抑えて実現できます。
- 最新の玄関ドアは断熱材や気密構造に優れ、冬の冷気を防ぎ暖房効率を高めることで快適な玄関空間をつくります。
- 防犯性能の高い玄関ドアは複数ロックやスマートキーを搭載し、家族の安全と心理的な安心感を大きく向上させます。
- カバー工法による施工なら壁を壊さずにたった1日で完了し、生活への影響を最小限に抑えながらリフォームできます。
- 補助金申請は事前準備と業者選びが鍵で、申請代行サービスを提供する業者を選ぶことで手間なく確実に進められます。
棟梁の思い
- 家は一生ものの財産 、棟梁は「家は一生に一度の大きな買い物であり、大切な財産」と語っています。
だからこそ、施主が納得し、安心して暮らせる家を建てることが何よりも大切だと考えています。 - 不安や疑問に寄り添う姿勢 家づくりには不安がつきもの。
「よくわからないまま家を建てて、後悔してほしくない」という思いから、
棟梁は施主の疑問や希望に誠心誠意向き合い、納得のいく提案を心がけています。 - 経験に裏打ちされた提案力 40年以上の大工経験を持ち、
棟梁としても数多くの家づくりに携わってきました。
施主の「こんなことできるかな?」という声に対して、
想像以上の提案ができるのが“経験豊富な棟梁の力”だと自負しています。 - 健康と安心を守る家づくり 「低アレルゲン住宅」や「自然素材の家」など、
住む人の健康に配慮した設計にも力を入れており、
化学物質過敏症などに悩む方にも安心して暮らせる住環境を提供しています。 - 地域への思いと誇り 豊橋市を中心に、地元の風土や文化に根ざした日本家屋を手がける棟梁は、
「とよはしの匠」や「愛知の名工」にも認定されており、地域に貢献する職人としての誇りを持っています。
ながら・加藤建築(株)では下記の研究所で空気測定をして、化学物質のはぼ無い測定結果で高い評価を受けています。

ながら・加藤建築株式会社 代表・加藤泰久自己紹介

日本家屋を建て続けて40年
自然素材の特性を生かし、長年の知識と高い技術
代表・加藤泰久(かとう やすひさ)
KATOU YASUHISA
東三河の皆さん初めまして、この仕事を始めて40年目(令和7年時点)
自然素材にこだわった家造りを続けています。
今まで培って来た大工の経験を活かし、新築からリフォーム工事など建築工事の全般を行っています。
経歴
平成24年 | 【第6回全建連建築技能競技大会にて、銅賞受賞】 |
平成25年 | 【第27回技能グランプリ大会にて、敢闘賞受賞】 |
平成25年 | 【厚生労働省ものづくりマイスターに認定】 |
平成27年 | 【第28回技能グランプリ大会にて、2度目となる敢闘賞受賞】 |
平成31年 | 【グットスキルマーク(厚生労働省認定)1級技能技師】 |
令和5年 | 【とよはしの匠認定】 |
令和6年 | 【愛知県優秀技能者表彰(愛知の名工)】 |
令和5年~ | 【豊橋大工組合副組合長】 |
令和5年~ | 【愛知県建設組合連合副会長】 |
仕事の内容
- リフォーム工事
- 新築工事
- 古民家再生工事
- 社寺建築
- エクステリア工事
- 土木工事
- 塗装工事
- リノベーション工事
ブログ
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最近では、左官工事の仕事もするようになりましたが、自然素材の家造りをこだわってい造っています。

漆喰塗り

コンクリート土