東日新聞掲載の反響に感謝!10年来のお客様からの温かいお言葉に胸がいっぱいです。
いつも温かい応援をいただき、本当にありがとうございます。ながら・加藤建築、棟梁の加藤です。
立春を過ぎても風の冷たい日が続きますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
棟梁はと言いますと、この数日間、驚きと感謝で胸がいっぱいになる出来事が重なりました。

先日、地元の東日新聞さんに、私たちが新しく力を入れている
「内覧同行サービス」を取材していただいたのですが、その記事が掲載された後、想像を遥かに超える反響をいただきました。
特に嬉しかったのは、SNSを通じて届いた皆さまからのメッセージでした。
中には、10年も前にお仕事をさせていただいたお客様から
「外装リフォームしていただき、私の部屋も玄関も10年経過しても素敵に対応していただきました。仲間にも安心して紹介させていただきました。ありがとうございます。」という温かいお言葉をいただき、本当にうれしく感謝の気持ちで一杯でした。
大工として、これほど幸せなことはありません。
「中古住宅を買う前に、プロの目で見極めてほしい」という想いで始めた活動が、こうして新聞という形になり、皆さまとの絆を再確認させてくれるきっかけになったこと。
今日はその感謝の気持ちと、新聞社さんがどんな想いで私たちの活動を記事にしてくださったのかを、少しだけお話しさせていただきます。
東日新聞さんに『内覧同行』を取材していただきました
今回、東日新聞さんが注目してくださったのは、中古住宅の購入を考えている方向けの「内覧同行サービス」という活動です。

実は、豊橋周辺でも中古住宅をリフォームして住み継ごうという方が増えていますが、一方で「買ってから重大な欠陥が見つかった」「リフォーム代が予想以上にかかってしまった」というお悩みも後を絶ちません。
私は長年、大工として多くの家を直してきましたが、リフォーム済みとして売られている家でも、壁を剥がしてみれば柱がボロボロだったり、湿気対策が全くなされていなかったりする現実を何度も見てきました。
「一生に一度の大きな買い物を、見た目だけで決めてほしくない。大工が構造から診れば、もっと安心して暮らせる家が増えるはずだもんで」。
そんな私の独り言のような想いを、新聞社さんが丁寧に汲み取ってくださったのです。
取材当日は、少し緊張しましたが、実際に私が現場でどんなところをチェックしているのか、なぜ基礎や屋根裏の確認が大切なのかをじっくりとお話ししました。
記者の方も、職人の「忖度なしの目利き」が、今の時代にどれほど求められているかを熱心に聞いてくださり、それがそのまま記事の熱量に繋がったのだと感じています。
記事が掲載されると、「新聞を見たよ」とのお電話だけでなく、「こういうサービスを待っていました」というお声を多くいただきました。
さらに驚いたのは、Facebookページへの反響です。
かつて一緒に家づくりをさせていただいたお客様が、新聞記事のシェアを見て
「外装リフォームしていただき、私の部屋も玄関も10年経過しても素敵に対応していただきました。仲間にも安心して紹介させていただきました。ありがとうございます。」と、
太鼓判を押すようなコメントを寄せてくださったのです。

10年前の丁寧な仕事が、今の新しい活動を支えてくれる。新聞掲載という大きな出来事を通じて、改めて「大工は家を建てるだけでなく、お客様の人生の安心を守る仕事なんだ」と、
背筋が伸びる思いがしました。これからも、この「プロの目利き」を活かして、豊橋で一番安心できる住まいの相談窓口でありたい。
そう心から願っています。
『プロの目』を借りることの重要性

今回の反響の中で、あるお客様が寄せてくださった「中古住宅は素人では裏まで読めない」というお言葉。
これには、私も大工として深く頷くばかりでした。
最近はリノベーション済みとして、新築のようにピカピカに化粧された中古物件も増えています。
でも、お家というのは「皮一枚」剥がしてみないと本当の姿は分からんもんです。
表面のクロスが綺麗でも、その下の土台が湿気で腐っていたり、シロアリの被害が進行していたりすることも、残念ながら珍しいことではありません。
不動産屋さんは販売のプロですが、建物の構造を「直す」プロではありません。
一方で、私たち大工は、何十年も前の家がどう朽ちていき、どう補強すれば生き返るのかを、現場の経験で知っています。
「この柱の傾きなら、基礎から直せばまだ30年は住めるら」 「ここは見た目は悪いけど、良い地松を使っとるもんで大切にしたいね」
そんな風に、家の「骨組みの声」を聞き分けるのが、大工の目利きです。
内覧に同行させていただく際、私が特に入念にチェックするのは、普段の生活では見えない「床下」や「小屋裏(屋根裏)」です。
湿気の通り道はどこか、断熱材は機能しているか、そして何より、地震が来たときに家族を守れる強い構造か。
これらは、専門の道具と知識、そして何より「数多くの古い家をバラしてきた経験」があって初めて見えてくるものです。
「大工さんに診てもらって、ここは直さなかんと言われたもんで、安心して購入の決心がつきました」
そうおっしゃっていただいた時、私はこの活動を始めて本当に良かったと感じます。
中古住宅を買うのは、いわば「前の住まい手の歴史」も一緒に引き受けるということ。
その歴史を、不安ではなく「安心」に変えるために、大工の知恵を借りる。それが、これからの時代に合った、賢くて失敗しない家づくりの形なんだと、私は信じています。
これからも、豊橋で一番安心できる相談窓口でありたい
今回の新聞掲載、そしてFacebookに寄せられた温かいメッセージの数々を通じて、私自身が一番強く感じたこと。
それは「大工の仕事は、家を直して終わりではない」ということです。
10年前に工事をさせていただいたお客様が、今でも私の顔を覚えていてくださり、「あの時はありがとう」と言ってくださる。
そのお言葉一つで、これまで大工として真っ直ぐに木と向き合ってきた苦労も、すべて報われるような心地がしました。
それと同時に、これから家を建てよう、直そうとしている皆さまにとっても、
私は「一生お付き合いができる、一番身近な相談相手」であり続けなければならないと、改めて心に刻みました。
正直に申し上げれば、私は口下手な大工ですので、営業マンのような上手なことは言えません。
派手な宣伝も得意ではありません。
けれど、地元の豊橋で、東三河の木に触れ、この土地の風土を知り尽くした職人だからこそ、お伝えできる「真実」があると信じています。

「こんな小さなこと、大工さんに聞いてもいいのかな?」
「中古住宅を検討中だけど、見に行く前に一度話を聞いてみたい」
そんな風に、ちょっとした不安を感じたときに、真っ先に思い出してもらえる存在でありたい。
高い買い物をさせるためではなく、あなたの家族が「この家を選んで良かったね」と10年後、20年後も笑顔で言えるように、私はプロの目と技術を使い続けます。
ながら・加藤建築は、これからも大きな会社にはなれんかもしれません。
でも、地元の皆さまが困ったときに「あそこに加藤がおるもんで安心だら」と言っていただける、豊橋で一番安心できる相談窓口を目指していきます。
新聞に載ったからといって、やることは変わりません。
明日からもまた、一軒一軒の現場を大切に、墨を付け、木を削り、皆さまの「安心」を形にしていきます。どうぞこれからも、よろしくお願いします。
棟梁の思い
- 家は一生ものの財産 、棟梁は「家は一生に一度の大きな買い物であり、大切な財産」と語っています。
だからこそ、施主が納得し、安心して暮らせる家を建てることが何よりも大切だと考えています。 - 不安や疑問に寄り添う姿勢 家づくりには不安がつきもの。
「よくわからないまま家を建てて、後悔してほしくない」という思いから、
棟梁は施主の疑問や希望に誠心誠意向き合い、納得のいく提案を心がけています。 - 経験に裏打ちされた提案力 40年以上の大工経験を持ち、
棟梁としても数多くの家づくりに携わってきました。
施主の「こんなことできるかな?」という声に対して、
想像以上の提案ができるのが“経験豊富な棟梁の力”だと自負しています。 - 健康と安心を守る家づくり 「低アレルゲン住宅」や「自然素材の家」など、
住む人の健康に配慮した設計にも力を入れており、
化学物質過敏症などに悩む方にも安心して暮らせる住環境を提供しています。 - 地域への思いと誇り 豊橋市を中心に、地元の風土や文化に根ざした日本家屋を手がける棟梁は、
「とよはしの匠」や「愛知の名工」にも認定されており、地域に貢献する職人としての誇りを持っています。
ながら・加藤建築株式会社 代表・加藤泰久自己紹介

日本家屋を建て続けて40年
自然素材の特性を生かし、長年の知識と高い技術
代表・加藤泰久(かとう やすひさ)
KATOU YASUHISA
東三河の皆さん初めまして、この仕事を始めて40年目(令和7年時点)
自然素材にこだわった家造りを続けています。
今まで培って来た大工の経験を活かし、新築からリフォーム工事など建築工事の全般を行っています。
ながら加藤建築(株)が選ばれる
3つの理由
ポイント
01

地域密着
ながら加藤建築㈱は、お陰様で豊橋・豊川・新城・田原・浜松等の地域の地元のお客様にご利用いただいております。
地域密着なので、見積もりや現状の把握等も素早く行得ております。
ポイント
03

40年の経験
大工の棟梁として、40年の経験により他でお断りされたリフォーム等の依頼も数多く承っております。更に寺社仏閣などの修復も行っております。
当社の工事事例集が、リフォームを検討中の皆さまにとって最適なヒントとなる理由は3つあります。
- 「しっかりと直す」という理念の具現化: 「とりあえず直す」ではなく、建物の構造や環境を深く理解した上で、将来にわたって安心できる根本的な解決策をご提案しています。水回りの入れ替えから、結露・断熱対策、大規模な間取り変更を伴うリノベーションまで、「しっかりと直したい」というお客様の強いご要望に応えた成果がご覧いただけます。
- 地域密着だからこその高い技術と安心感: 豊橋の気候風土を知り尽くした職人チームによる高い技術力は、難易度の高い工事にも対応可能です。その一つ一つが、お客様から「任せて安心」という高い評価と信頼をいただいてきた証です。工事後のアフターフォローや、地元工務店ならではの迅速な対応についてもご安心ください。
- ビフォーアフターでわかる劇的な変化: この事例集では、工事前の課題が何であったか、そして当社の技術によってどのように理想の住まいへと生まれ変わったかを、具体的な写真と詳細な解説でご覧いただけます。「こんなに変わるんだ!」という感動と、「私の家もこんな風にできるかも」という具体的なイメージを持っていただけるはずです。
経歴
| 平成24年 | 【第6回全建連建築技能競技大会にて、銅賞受賞】 |
| 平成25年 | 【第27回技能グランプリ大会にて、敢闘賞受賞】 |
| 平成25年 | 【厚生労働省ものづくりマイスターに認定】 |
| 平成27年 | 【第28回技能グランプリ大会にて、2度目となる敢闘賞受賞】 |
| 平成31年 | 【グットスキルマーク(厚生労働省認定)1級技能技師】 |
| 令和5年 | 【とよはしの匠認定】 |
| 令和6年 | 【愛知県優秀技能者表彰(愛知の名工)】 |
| 令和5年~ | 【豊橋大工組合副組合長】 |
| 令和5年~ | 【愛知県建設組合連合副会長】 |
仕事の内容
- リフォーム工事
- 新築工事
- 古民家再生工事
- 社寺建築
- エクステリア工事
- 土木工事
- 塗装工事
- リノベーション工事
ブログ
WORKS
終の棲家の小屋組みの刻みが終わり構造材の刻みNew!!
終の棲家の地鎮祭も終わり、家の位置決めをして基礎工事が始まりました。New!!
「中古住宅の内覧」見て見てみてお願いできる事の出来るサービスを開始しました。
終の棲家「平屋」の小屋組みの丸太の刻みが終わり次の刻みに
各種お問い合わせはこちら
最近では、左官工事の仕事もするようになりましたが、自然素材の家造りをこだわってい造っています。

漆喰塗り

コンクリート土間打ち








