孫が安心して遊べる家へ!築年数30年超の床の貼り替えを豊橋の信頼と実績ある職人が徹底解説

【床の張替え工事の費用相場】孫世代も安心して過ごせる床材選びとは?
「床の張替えって、結局いくらかかるの?」という疑問は、多くの方が最初に抱えるものです。
特に築30年を超えた住まいでは、床のきしみや老朽化が気になり始め、リフォームを検討するタイミングが訪れます。
ですが、費用の目安が分からないと、なかなか一歩を踏み出せませんよね。
この記事では、孫世代も安心して過ごせる床材選びを軸に、
床の張替え工事にかかる費用相場とその内訳をわかりやすく解説します。
まずは、どんな床材を選ぶかによって費用がどう変わるのかを見ていきましょう。
床材の種類で費用は大きく変わる
床材の選び方によって、張替え費用は大きく変動します。
例えば、一般的な複合フローリングは1㎡あたり8,000〜12,000円程度。
一方、無垢材になると1㎡当たり15,000円以上になることもあります。
クッションフロアや畳は比較的安価ですが、耐久性や見た目に差が出ます。
あなたの家に合った床材は、どんなライフスタイルを支えてくれるでしょうか?
工事費用の内訳を知っておくと安心
床の張替え費用は「材料費+施工費+諸経費」で構成されます。
見積もりを比較する際に、どこに費用がかかっているかを把握することが重要だからです。
施工費は職人の技術料や作業時間に比例し、古い床の撤去費用や廃材処理費も含まれることがあります
諸経費には交通費や養生費などが加算されるケースも。

見積もりを見たとき、「高い」と感じる前に、何が含まれているか確認していますか?
孫世代も安心して過ごせる床材とは?
孫が遊びに来る家には、安全性と快適性を兼ね備えた床材が最適です。
小さな子どもは転倒や滑りやすさに敏感であり、床材の選び方が安心感に直結するからです。
滑りにくい加工が施されたフローリングや、衝撃吸収性のあるクッションフロアは、孫世代に優しい選択肢。
さらに、断熱性の高い床材は冬場の冷え対策にも有効です。

あなたの家の床は、次世代の家族にとっても快適な空間になっていますか?
【築30年の床がきしむ理由】リフォームのタイミングはいつがベスト?
「最近、床を歩くとギシギシ音がする…」そんな違和感を覚えたことはありませんか?
築30年を超える住まいでは、床材や下地の劣化が進み、日常の快適さに影響を及ぼすことがあります。
とはいえ、「まだ使えるから」と先延ばしにしてしまう方も少なくありません。
ですが、床のきしみは単なる音の問題ではなく、住まい全体の安全性や快適性に関わる重要なサインです。
ここでは、床がきしむ原因と、リフォームに最適なタイミングについて詳しく解説します。
今の住まいを、これからの人生にふさわしい空間へと整える第一歩にしてみませんか。
床がきしむのは構造的な劣化のサイン
床のきしみは、構造的な劣化が進んでいるサインです。
長年の使用によって、床材や下地材が摩耗・変形している可能性が高いからです。
特に築30年以上の住宅では、合板の接着剤が劣化したり、シロアリがはいり
根太(床を支える木材)が緩んでいるケースが多く見られます。
放置すると、床が沈み込んだり、歩行時の不安定さにつながることも。
あなたの家の床、安心して歩けていますか?
リフォームのベストタイミングは「違和感を覚えたとき」
床に違和感を覚えたら、それがリフォームのベストタイミングです。
初期の劣化段階で対処すれば、費用も工期も抑えられるからです。
きしみや沈み込みが軽度なうちに張替えを行えば、下地の補修も最小限で済みます。
逆に放置すると、構造全体の補強が必要になり、費用が跳ね上がることも。

「まだ大丈夫」と思っている今こそ、見直すチャンスではありませんか?
人生の節目にふさわしい空間づくりの第一歩に
床のリフォームは、人生の節目にふさわしい空間づくりの第一歩です。
子育てが終わり、家族構成が変化するタイミングで住まいを見直すことは、
心の整理にもつながるからです。
床は住まいの「基盤」そこを整えることで、暮らし全体の質が向上し、
趣味や家族との時間をより豊かに過ごせるようになります。
孫が安心して遊びに来られる空間づくりにも直結します。
あなたの住まいは、これからの人生を支える舞台として、整っていますか?
【孫が遊びに来たくなる家づくり】安全性・快適性を考えた床材の選び方
「孫が遊びに来ると、家の中がにぎやかになる」——そんな幸せな時間を、
もっと安心して過ごせる空間にしたいと思いませんか?築30年を超えた住まいでは、床のきしみや滑りやすさが気になることもあり、小さな子どもにとっては危険が潜んでいることも。床材を見直すことで、安全性はもちろん、快適性や断熱性も大きく向上します。この記事では、孫世代が安心して走り回れる家づくりのために、床材選びのポイントを詳しくご紹介します。家族の笑顔が集まる空間づくりのヒントとして、ぜひ参考にしてください。
滑りにくい床材で転倒リスクを減らす
小さな子どもがいる家庭には、滑りにくい床材が最適です。
転倒によるケガのリスクを減らし、安全な遊び場を提供できるからです。
表面に滑り止め加工が施されたフローリングや、クッション性のある素材(コルク材・クッションフロアなど)は、
足元の安定感が高く、転倒時の衝撃も吸収してくれます。

孫が走り回る姿を、安心して見守れる床になっていますか?
断熱性の高い床材で冬場も快適に
断熱性の高い床材を選ぶことで、冬場の冷えを防ぎ、快適な室内環境を保てます。
床からの冷気は体感温度に大きく影響し、特に子どもや高齢者には負担となるからです。
無垢材や断熱材入りの複合フローリングは、熱を逃がしにくく、暖房効率も向上します。
床暖房対応の素材を選べば、さらに快適性がアップ。
冬の朝、孫が素足で歩いても「冷たっ!」と言わない床、理想的だと思いませんか?
防音性も考慮して、家族みんなが心地よく過ごせる空間に
防音性の高い床材は、家族全員の快適な暮らしに貢献します。
子どもの足音や遊び声が響きにくくなり、静かな時間も確保できるからです。
防音フローリングや遮音シートを併用することで、階下への音漏れを防ぎ、
集合住宅や2階建ての住まいでも安心で、孫が元気に遊んでも、ストレスなく過ごせます。
家族のにぎやかさと静けさ、どちらも大切にできる床材を選んでいますか?
【断熱・防音・滑りにくさ】床リフォームで得られる快適性能とは?
床の張替え工事は、見た目を新しくするだけではありません。
実は、断熱性・防音性・安全性といった「快適性能」を大きく向上させるチャンスでもあるのです。
築30年を超える住まいでは、当時の建材や施工技術では得られなかった性能が、今では標準的に備わっていることも。
特に孫世代が安心して過ごせる家づくりを目指すなら、こうした性能面のアップデートは欠かせません。
ここでは、床リフォームによって得られる3つの快適性能について、
それぞれのメリットと選び方のポイントを詳しくご紹介します。
断熱性の向上で冬の冷えを軽減
床材の断熱性を高めることで、冬場の冷えを大幅に軽減できます。
床からの冷気は体感温度に直結し、室内の快適さを左右するからです。
断熱材入りの複合フローリングや、床下に断熱材を追加する施工方法により、
暖房効率が上がり、光熱費の削減にもつながります。
特に高齢者や子どもにとって、冷えは健康リスクにもなり得ます。

あなたの床、冬の朝に素足で歩いても快適ですか?
防音性の強化で家族のストレスを軽減
防音性の高い床材を選ぶことで、家族間の音ストレスを軽減できます。
足音や物音が響きにくくなることで、静かな時間を保てるからです。
遮音フローリングや防音シートを併用することで、階下への音漏れを防ぎ、孫が元気に遊んでも安心。
2階建て住宅や集合住宅では特に効果的です。
家族のにぎやかさを楽しみながら、静けさも守れる空間、理想的だと思いませんか?
滑りにくさで安全性を確保
滑りにくい床材は、家庭内の事故防止に直結します。
特に小さな子どもや高齢者は、転倒によるケガのリスクが高いためです。
表面に滑り止め加工が施されたフローリングや、クッション性のある素材は、
足元の安定感を高め、安心して歩ける空間を提供します。

孫が走り回る家だからこそ、安全性を最優先に考えてみませんか?
【床だけじゃない】床リフォームがきっかけで広がる住まい全体の見直し
「床の張替えだけのつもりだったのに、気づけば家全体のリフォームを考えていた」——そんな声、実は少なくありません。
築30年を超えた住まいでは、床の劣化が目立ち始めると同時に、
壁や天井、窓まわりなど他の部分の古さにも目が向くようになります。
床は住まいの“基盤”であり、そこを整えることで、暮らし全体を見直すきっかけになるのです。
この記事では、床リフォームが住まい全体のアップデートにつながる理由と、
どんな部分に目を向けるべきかを具体的にご紹介します。
床を整えると、他の不具合が見えてくる
床の張替えをすると、他の部分の劣化や不具合に気づきやすくなります。
新しくなった床と比べて、古い設備や内装が目立つようになるからです。
例えば、床がきれいになると壁紙の黄ばみや天井のシミ、
窓枠の傷などが気になり始めるケースが多く、
結果的に「この際だから」と住まい全体の見直しに発展することがあります。
あなたの家も、床を変えたら“気になる場所”が増えるかもしれませんね。
床リフォームは住まいの“健康診断”にもなる
床の張替えは、住まいの構造や断熱・配管などの状態を確認するチャンスです。
床材を剥がすことで、普段見えない部分の状態をチェックできるからです。
床下の湿気や断熱材の劣化、配管の老朽化など、床工事の際に発見される問題は意外と多く、
早期対処することで大規模な修繕を防ぐことができます
今の住まい、見えないところまで安心できていますか?
空間全体の統一感が暮らしの質を高める
床を新しくすることで、インテリアや空間全体の統一感を見直すきっかけになります。
床は視覚的にも空間の印象を左右する大きな要素だからです。
床材の色や質感に合わせて、壁紙や家具、照明を調整することで、
住まい全体が調和し、居心地の良さが格段にアップします。
孫や家族が集まる空間としても、より魅力的になります。
あなたの家、床を変えるだけで“もっと好きになる空間”になるかもしれません。
【豊橋市で信頼できる施工業者は?】棟梁・加藤建築の経験から学ぶ選び方
床の張替え工事を検討する際、最も不安に感じるのが「どの業者に頼めばいいのか」という点ではないでしょうか。
費用や仕上がりはもちろん、信頼できる対応やアフターケアまで含めて、業者選びはリフォーム成功の鍵を握ります。
特に豊橋市のように地域密着型の施工業者が多いエリアでは、地元の評判や実績が重要な判断材料になります。
この記事では、ながら・加藤建築株式会社の棟梁として長年現場に立ち続けてきた加藤棟梁の経験をもとに、
信頼できる業者の選び方と、後悔しないためのポイントをお伝えします。
実績と地域密着性が信頼の証
豊橋市で施工業者を選ぶなら、地域密着型で実績のある会社が安心です。
地元で長く活動している業者は、評判や信頼を積み重ねてきた証だからです。
ながら・加藤建築株式会社は、豊橋市で昭和52年創業(今年で48年)で新築住宅・リフォーム・古民家改修工事を手がけてきた実績があり、
地域の気候や土地事情にも精通しています。地元東三河の口コミや紹介が多いのも信頼の裏付けです。
あなたの住まいを任せるなら、誰の手に託したいですか?
見積もりの「中身」を比較することが大切
業者選びでは、見積もりの金額だけでなく「中身」を比較することが重要です。
安さだけで選ぶと、後から追加費用が発生したり、仕上がりに不満が残ることがあるからです。
棟梁の経験では、詳細な説明を省いた見積もりほどトラブルが起きやすく、
逆に丁寧な説明と現地調査を行う業者ほど、満足度が高い傾向があります。

あなたが受け取った見積もり、本当に「安心できる内容」になっていますか?
棟梁の目線で語る「信頼できる職人」の条件
信頼できる職人は、技術だけでなく「人柄」と「誠実さ」を兼ね備えています。
リフォームは数日〜数週間にわたる作業であり、職人との信頼関係が快適な進行に直結するからです。
棟梁は「お客様の話をよく聞き、納得してもらってから工事に入る」ことを大切にしており、
現場での丁寧な対応や説明が、安心感につながると語ります。

あなたが工事を任せる相手は、信頼して話せる人ですか?
【まとめ】人生の節目にふさわしい空間づくりは、床から始まる
築30年を超えた住まいに、ふと違和感を覚えたとき——それは、
人生の節目にふさわしい空間づくりを始める絶好のタイミングかもしれません。
子育てが終わり、孫が遊びに来るようになった今、
住まいに求めるものは「機能性」だけでなく「心地よさ」や「安心感」へと変化しています。
床の張替えは、そんな新しい暮らしのスタート地点。
これまでの記事で紹介してきたように、床材の選び方や施工のタイミング、業者選びまで、
すべてが“これからの人生”を支える大切な要素です。
最後に、床リフォームがもたらす価値を改めて整理し、納得の決断へとつなげましょう。
床リフォームは「これからの暮らし」を見直すきっかけ
床の張替えは、今後の暮らし方を見直すきっかけになります。
家族構成やライフスタイルが変化する中で、住まいもそれに合わせてアップデートする必要があるからです。
子育てが終わり、孫が遊びに来るようになった今、求められるのは安全性・快適性・デザイン性。
床を整えることで、住まい全体の価値が高まり、日々の満足度も向上します。
あなたの住まいは、今の暮らしに本当に合っていますか?
床から始まる“全体リフォーム”という選択肢
床のリフォームをきっかけに、住まい全体の見直しへとつながることがあります。
新しくなった床が、他の部分の古さや不具合を際立たせるからです。
壁紙、天井、窓まわり、収納など、床とのバランスを考えることで、空間全体の統一感が生まれ、
より快適な住まいに進化します。加藤建築のような地域密着型の業者なら、総合的な提案も可能です。
「床だけ」ではなく、「住まい全体」を見直すタイミングかもしれませんね。
納得して決めるために、まずは相談から
納得のいくリフォームを実現するには、まず信頼できるプロに相談することが大切です。
自分だけで判断するよりも、経験豊富な専門家の意見を聞くことで、選択肢が広がるからです。
加藤建築の棟梁のように、現場経験に基づいたアドバイスをくれる職人は、
予算や希望に合わせた最適な提案をしてくれます。
相談することで、安心して一歩を踏み出せるはずです。

あなたの理想の住まいづくり、誰と一緒に始めますか?
孫が走り回れる家にしたい?築年数30年超の床リフォームで叶える理想の空間に
「よくある質問とその回答」
❓1. 床の張替えって、どの季節にやるのがベストですか?
床の張替え工事は、湿気の少ない春や秋が最も適しています。
特に梅雨や真冬は施工環境に影響が出ることもあるため、
快適な気候の時期を選ぶことで、職人の作業効率も上がり、仕上がりにも差が出ます。
❓2. 床の張替え中は家に住み続けられますか?
工事の範囲や日数によって異なりますが、部分的な張替えであれば住みながらの施工も可能です。
ただし、騒音や移動制限があるため、事前に生活動線を確認しておくと安心です。
❓3. ペットがいる場合、床材はどう選べばいいですか?
ペットがいるご家庭では、傷がつきにくく滑りにくいペット用の床材を選ぶのがポイントです。
防水性や消臭効果のある素材もあるため、ペットの快適性と掃除のしやすさを両立できます。
❓4. 床の張替えでバリアフリーにできますか?
はい、床の張替えを機に段差をなくしたり、滑りにくい素材に変更することで、
バリアフリー化は十分可能です。
将来の介護や安全性を見据えた設計も、今のうちに検討しておくと安心です。
❓5. 床材の色はどうやって決めればいいですか?
床材の色は、部屋の広さや光の入り方、家具との相性を考慮して選ぶと失敗しにくいです。
明るい色は空間を広く見せ、濃い色は落ち着いた印象を与えるため、好みと用途で選びましょう。
❓6. 張替え後のお手入れは難しいですか?
最近の床材は耐久性や防汚性が高く、日常のお手入れは掃除機や乾拭きで十分です。水拭きが可能な素材もありますが、過度な湿気は避けるようにし、定期的なメンテナンスで長持ちします。
❓7. 床の張替えで部屋の印象は変わりますか?
床は空間の面積を大きく占めるため、張替えるだけで部屋の印象が劇的に変わります。
色や質感によって、モダンにもナチュラルにも演出できるので、
インテリアの方向性に合わせて選ぶと効果的です。
❓8. 工事中に家具はどうすればいいですか?
工事の前には、対象エリアの家具を一時的に移動する必要があります。
業者によっては移動を手伝ってくれる場合もあるので、事前に相談しておくとスムーズです。
貴重品はご自身で管理しましょう。
❓9. 床の張替えで湿気対策はできますか?
床下に防湿シートを敷いたり、断熱材を追加することで、湿気対策は可能です。
特に築年数が経過した住宅では、床下の湿気がカビや腐食の原因になるため、張替え時に対策するのが理想的です。
❓10. リフォーム補助金や助成制度は使えますか?
自治体によっては、バリアフリー化や省エネ改修に対して補助金制度が設けられていることがあります。
豊橋市でも条件を満たせば申請可能な場合があるので、事前に市役所や業者に確認しましょう。
今年度も、下記のような、補助金事業もあります。(ながら・加藤建築(株)でも登録事業者なので申請可能です)

重要ポイント5つ
- 床の張替え費用は床材の種類や施工内容によって大きく異なり、孫世代も安心して過ごせる素材選びが快適な暮らしの鍵となります。
- 築30年を超えた床のきしみは構造的な劣化のサインであり、違和感を覚えた時こそがリフォームの最適なタイミングです。
- 孫が安心して遊べる家づくりには、滑りにくく断熱性や防音性に優れた床材を選ぶことで、安全性と快適性を両立できます。
- 床リフォームをきっかけに、壁や天井など他の部分の古さにも気づきやすくなり、住まい全体の見直しにつながることがあります。
- 豊橋市で信頼できる施工業者を選ぶには、地域密着型で実績豊富な職人に相談し、見積もりの中身や人柄を重視することが重要です。
ながら・加藤建築(株)では下記の研究所で空気測定をして、化学物質のはぼ無い測定結果で高い評価を受けています。

ながら・加藤建築株式会社 代表・加藤泰久自己紹介

日本家屋を建て続けて40年
自然素材の特性を生かし、長年の知識と高い技術
代表・加藤泰久(かとう やすひさ)
KATOU YASUHISA
東三河の皆さん初めまして、この仕事を始めて40年目(令和7年時点)
自然素材にこだわった家造りを続けています。
今まで培って来た大工の経験を活かし、新築からリフォーム工事など建築工事の全般を行っています。
経歴
平成24年 | 【第6回全建連建築技能競技大会にて、銅賞受賞】 |
平成25年 | 【第27回技能グランプリ大会にて、敢闘賞受賞】 |
平成25年 | 【厚生労働省ものづくりマイスターに認定】 |
平成27年 | 【第28回技能グランプリ大会にて、2度目となる敢闘賞受賞】 |
平成31年 | 【グットスキルマーク(厚生労働省認定)1級技能技師】 |
令和5年 | 【とよはしの匠認定】 |
令和6年 | 【愛知県優秀技能者表彰(愛知の名工)】 |
令和5年~ | 【豊橋大工組合副組合長】 |
令和5年~ | 【愛知県建設組合連合副会長】 |
仕事の内容
- リフォーム工事
- 新築工事
- 古民家再生工事
- 社寺建築
- エクステリア工事
- 土木工事
- 塗装工事
- リノベーション工事
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最近では、左官工事の仕事もするようになりましたが、自然素材の家造りをこだわってい造っています。

漆喰塗り

コンクリート土間打ち