1年~2年後のお客さんの材料・・・

今年最後の製材になるでしょうか?

一年~2年後のお客さんの為の乾燥材を作るための製材です。

根っこ

6mの長さの末口

小屋組みの本桁になる木を曳いています

165x330x6000この大きさに挽いて、1~2年乾燥させてお客さんに出します。

日本の木に拘り、自ら丸太を買い付け、製材、乾燥、加工、納品・・・と

ここまで出来る大工もいないでしょう!

いつか分かって来て下さるお客さんの為に・・・

棟梁
ながら・ 加藤建築のホームページはこちら
https://nagara-katou.jp
ながら・加藤建築(動画)
  桃・栗3年・家100年