門松
今年も、門松を玄関に飾る事が出来ました。
門松(かどまつ)は、正月に家の門の前などに立てられる松や竹を用いた正月飾りである。
松飾り、飾り松、立て松とも言う。新年の季語。
古くは、木のこずえに神が宿ると考えられていたことから、門松は年神を家に迎え入れるための依り代という意味合いがある。
「松は千歳を契り、竹は万歳を契る」と言われ、松と竹で神の依代の永遠を願う。
年神はこの松門を目印に降臨してくると言われる。
(インターネットからの引用)
南天の紅白
千両の黄色と、赤色は、棟梁が育てたものを使ってもらっています。
来年もいい年でありますように・・・
年明けの鏡開きの日まで、がざらさせて頂きます。