桧のいい顔が・・・

ご訪問ありがとうございます。

こんばんは。

養生の紙をめくると、いい顔が出て来て、ホッとしている棟梁です。

さて、新城のお宅の造作今日から入って行きました。

まず、始めに柱に養生のしてある紙を剥く作業です。

ここで、初めて、番付けの良し悪しが分かります。

棟梁が、番付けを入れる係なんですが、いつも紙をめくるとホッとしています。

良い子達ばっかりでした。

 

 

 

大黒柱に刺さる差し鴨居

高さ240mm 幅170mm ある三本引戸

 

大黒柱も赤身の良い子でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

   棟梁

長楽 加藤建築 ホームページはこちらicon15

http://www.xs779216.xsrv.jp/nkwp/

ながらの母ちゃんことかかのブログもご覧ください

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です